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565 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 02 17 36 ID NkDUnaRF 01/02 やっほー、お兄ちゃん居る? ん…?お兄ちゃん、何慌ててんの? 今、何かうしろに隠したでしょ?見せてよ! うわっ!何これ?ボクくらいの年の男の子ばっかり… 何を想像していたの…? へー、そんな事を考えてたの お兄ちゃんって”変態”なんだね! ほら~早く立ってよ! 早く! うわっ!お兄ちゃん、”変態”のくせに結構大きいんだね ははっ、でも皮は被ったまんまなんだ。ボク知ってるよこれって『包茎』って言うんだよね! なーに、泣きそうな顔して? ボクみたいな小さい男の子に、こんな事されて悔しいの? でもホントは嬉しいんでしょ…もうビンビンになってるよ。 はむっ、ペロ… あはっ、オチンチンが、ビクッてなったよ!もっと舐めてあげるね! ん、チュ、ちゅグんチュパ、ちゅ~・・・レロレロ、ちゅるちゅる・・・ んんっ、お兄ちゃん毎日お風呂はいってる~?ちゅぱっ、ん、お兄ちゃんの『包茎』オチンチンの中 くっさ~い、オチンチンカスでいっぱいだよ?フフフ、ボクが、おそうじしてアゲル。 ん、ん、ん、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、じゅるるるるるる……! んはっ、先っちょから透明なお汁が出てきた!ん、チュプッ、お兄ちゃん、気持ちいいの? んっんペロ、あれ?お返事は? そっか、お兄ちゃんは”変態”なんだからもっと激しい方がイイんだよね? ジュパッ…!ジュルジュルジュル~~!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ! ほら~気持ちいいんでしょ? ちゅぱっちゅぱっ、ぷはッ、お返事してよ!じゃ・な・い・と止めちゃうよ。 アハハッ、お兄ちゃんは男の子に舐められて気持ちいいなんて、やっぱり”変態”じゃないか! ”変態”って言われるたびに、オチンチンのお肉がびくびくって脈打ってるよ! …え?出る?…いいよ、そのままボクのお口に出しちゃっても ん、ジュル…オチンチンの先から、ぴゅっぴゅ~ってお兄ちゃんの変態精液出して見せてよ! ドピュっ!どぴゅッ!ん、ング、ゴんグん・・・ ぷはッ…、いっぱい出たね。もうボクのお口の中ベトベトだよ。 あれ~気持ち良すぎて、腰ぬけちゃったの? でも、まだお兄ちゃんの変態オチンチンは、元気みたいだね! もしかして、この本な書いてるみたいに、ボクのオシリにオチンチン入れたいの…? ボクの小さなオシリで、お兄ちゃんの変態オチンチン、ジュポジュポさせたいの? ん~…でも、ダ~メ! 566 :名無しさん@ピンキー:2008/07/30(水) 02 17 54 ID NkDUnaRF 02/02 あれあれ?なんで残念そうな顔してるの? イヤなんでしょ?こういう事されるの…だってお兄ちゃんは”変態”じゃないんだから… アハハ、そんな泣きながら「”変態”です」なんて、言わなくてもいいのに。 そんなに気持ち良くなりたいんだ… でも、そんな”変態”のお兄ちゃんには、オシオキしなきゃね! じゃーん!へへっ、ボクのオチンチンもおっきいでしょ?クラスで一番大きいんだよ! お兄ちゃんみたいに『包茎』オチンチンじゃないし、これじゃお兄ちゃんの方が子供みたいだね! これを今からお兄ちゃんのオシリに入れてア・ゲ・ル。 どうしたのそんなに怯えて?大丈夫だよ。お兄ちゃんは”変態”なんだから… 「そんなに大きいの入らない」って?ふふ、そうしないとオシオキにならないじゃないか。 ん~、でも”変態”のお兄ちゃんには、ご褒美かもね? ほら…暴れないで…ほら、だんだんお兄ちゃんの中に入っていくよ… ずぶずぶ……ぐっ、ぐにゅ、ズニュウウゥゥ~~ あは、お兄ちゃんの中…こんなにせまいのに…ん、あったかい… にゅるにゅるって…ボクのオチンチンを捕まえて離さないよ。これって『名器』ていうんだよね? お兄ちゃんも気持ちいいんでしょ?もっと動いてあげるからっ。 ズリュウゥゥ~ズッズッズッ、ずちゅちゅちゅちゅ…… ん?「早く抜いてくれ」って? ホントは、こんな風にされたかったんでしょ?ほらっ…ほらっ! にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、じゅるるるるるる……! 触ってないのにお兄ちゃんのオチンチン、ビクンッビクンッてなってるよ。 ボクみたいな小さい男の子に、後ろから責められて…そうか!お兄ちゃんは”変態”だもんね! ほら、何とか言ってみてよ!”変態”お兄ちゃん? あれ?もう自分から動いてるの? ふふ、そんなに気持ちいいんだ…。お口からヨダレが出てるよ え?もうイキそうなの?じゃあ、いいよ…ボクも、そのまま…出してアゲル… んっ…あっ…で、出る…! ドピュウゥ~~、ピュッピュ、どく、どく、どく…… はぁ…はぁ…ふぅ 久しぶりに、こんなにたくさん出ちゃったよ。お兄ちゃんのお尻からボクの精液があふれてきてる… お兄ちゃんも、二回目なのに、まだ ぴゅっぴゅって出てるよ! 床の上が、おもらししたみたいに、ぐしょぐしょだね!ん?お兄ちゃん?お~い… ハハハッ、射精しながら、気絶しちゃたんだ! じゃあ、残念だけど今日はここでお終い。 今度からしたくなったら…ちゃんとボクに言ってよ? いっ~ぱい、”変態”お兄ちゃんを、イカせてあ・げ・る・か・ら☆
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あぁん…やめて。あたしのおっぱい…大きくなっちゃう…あぁん… でもやっぱり気持ちいい!最高…あぁん…
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autolink SS/WE15-22 カード名:理屈と気持ち シャナ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《炎》?・《武器》? 【自】他のあなたの《炎》?のキャラがアタックした時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 ノーマル:私はこの今からでも、悠二と一緒に歩いて行ける! パラレル:絶対に拒まない! だから今すぐ私と行くって言いなさい!! レアリティ:C illust. 徐々に増えつつある、特定の特徴を持ったキャラのアタック時にパンプされるカード。 アタック順に制約が生まれるため並べすぎると効果を発揮しづらくなるが、コストを使わず単独でパワー10000に届くため使い勝手はいい。
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俺は深見沢真吾、青春真っ只中の17歳だ。そして俺のとなりにいる白いワンピースを着た女の子。 熊耳がチャームポイントの山本千代、熊の獣人で俺の彼女。今俺たちは山でピクニックを楽しんでい る、そんな時彼女がこんな申し出をしてきた。 「ねぇ、私の事好き?」 「あ?あぁ、当然じゃないか」 「本当に本当?」 「もちろんさ、は、恥ずかしいなぁ。」 「そぅ、……それなら私と勝負して」 「へ?」 「私の事が好きなら、愛しているのなら私と闘って!」 「おいおい、冗談いうなよ。いくら君が熊の獣人だからって、空手3段の俺に」 「でぃぃぃぃや!」 シュバァっと千代のパンチが空を切る、咄嗟の攻撃を俺が避けたのだ。頬からさっきの一撃で裂けた のか血が流れ始めていた。 「うぉ、千代!」 「ねぇ、お願い!闘って!」 「千代、本気なんだね……」 俺はすぐさま身構える、千代は熊の獣人。その力は本物の熊より落ちているとはいえ、あくまで本物 と比べたらの話。人間レベルでいえば充分すぎる程の力をもっている。 「うぉぉぉぉおおおおお」 こんな相手と闘う時は、相手に攻撃の隙を与えないにかぎる。俺は雄叫びをあげ千代に突進していく。 ビュン、ヒュン、ゴシャァ!俺の拳、蹴りが空を切る音が聞こえる。 「(速い)」 「この程度なの?真吾!」 千代のストレートが俺のボディにめがけ放たれる、それをなんとかガード! 「ぐ、ァァァァ。なんつー力だ」 骨に響く痛みだ、やはり千代は熊っ娘なのだと実感させられる。 「もっと、もっと本気になって!」 「くそ」 蹴りを放つ、それを千代は腕を下げガードする。そして、そのまま拳の連打。千代は防御に徹し反撃 できない。 「足が、お留守だぜ!」 「きゃあ」 足払いをかけ、もたれた千代をそのまま押し倒す。 「勝負、有りだ。」 「・・・・・・・・・」 マウントポジションのまま俺は千代を見つめた。 「とどめ、ささないのね。」 「もう充分だろ!なんで、こんな……」 「優しいのね、そんな所好きよ。でも……そこが甘いのよ!」 千代の両足が跳ね上がり俺の首に絡みつく、そしてそのまま落下させるように落とす! 「うをぉ!」 さっきまでの上下関係が逆転する、がすぐさまそれは解かれ千代は俺から離れる。 「立って、私が好きならお願い立って」 「くぅぅぅぅ」 立ち上がり再びファイティングポーズをとる、そんな時千代がふっと微笑んだ。 「好きよ、真吾。愛してる」 そして千代は俺に突撃する。 「好き、好き、本当に好きなの!」 2、3発もらいながらも千代の攻撃をいなす、そして俺も反撃にでる。 「俺も、好きさ、大好きさ。」 「よかった……、真吾はやっぱり予想通り、たくましい人だった……」 パシィっと俺のストレートを千代は片手で止め、そして…… 「でぃぃぃぃぃぃぃりゃぁっ!!!!」 合気道で俺を投げたのか、景色が反転したと思ったら俺は空を見上げていた。 「っ、あっ…」 力が入らない、どこかを強打したらしい。俺は負けたのか……? ふと、千代の方に目をやるとそこには。なんと全裸の千代が!! 「今、ズボン脱がすね。」 「っ、あぁぁぁ」 「あは、漢臭い…。真吾ぉ……」 いきなり俺のズボンを下げ、息子を取り出したと思ったらいきなりそれを口で咥え込んだ。 「ふんん!、あふぇのあひぃ、ひょっぱひぃ(汗の味しょっぱい)」 「ん、おおおお」 温かくぬるっとした、それでいて柔らかい感触が俺の肉棒を包んだ。まるで俺の汗を舐め尽す かのような舌の動きがひどく気持ちいい。 「ちゅぽん!んんん、大きくなったわね…」 口を肉棒から離すと、千代は俺を跨いだ。そして、すでに濡れそぼっている蜜肉を自分の手で押し 広げた。クチャリッと蜜液が千代の太ももに流れ落ちる。 「もう、私こんなのだ。真吾が……こうさせたんだよ。」 「う、うぁあ。な、何を。」 「わかってるくせに、じゃあいただきます。」 千代がゆっくりと腰を落としていく、千代の蜜肉は俺の肉棒をゆっくりと咥えこんで行く。 まるで、棒アイスをゆっくりと口の中に入れていくように、ゆっくり、ゆっくりと。 「んんん、凄い、よ。真吾、あなたの大きい。」 千代の柔らかい蜜壁が俺の肉棒をきゅうきゅうと締め付ける。 「くぁ、千代。ダメだ、俺は、もう!」 「くんぁぁあぁぁ」 根元に近づくと、そこで千代はいきなり体重をかけ腰を落とした。急に肉棒が蜜壁にすりあげられる。 そして、最奥に到達すると今まで締め付けていたものが、吸い付くように飲み込む動きに変わった。 「お、ぉぉぉおおおお」 「あん、子宮に、当たって、ん!はぁぁ、熱い、中で熱いのが出てる!」 そんな千代の中の動きに耐え切れなくなった俺は、精液を放出してしまう。 「あ、あぁぁぁ。気持ち、いい。真吾の射精、気持ちいいよぉ」 千代が放心した目でつぶやく。が、次の瞬間千代はピストン運動を開始した。 「もっと、もっと、出してよ。子宮が一杯になるまで出してよ。」 「(こいつは………)」 色欲に狂った千代の目は明らかに獲物を狩る「熊」の目をしていた……。 結局あれから5発ほど放出したところで、千代はようやく解放してくれた。 「なぁ、なんで。あんな事をしたんだ?」 「私の家の掟で、強い雄としか結婚を認めないっていうのがあってね。」 「な、結婚!……それよりもまてよ。俺お前に負けただろ。」 「ううん、あなたにマウントを取られた瞬間で私は負けていたわ。でもあなた優しいから」 「そりゃ、そうだろ。でもだからってこんな事を……」 「あなたが悪いのよ、変な情けかけるから。マウントを取られた時、私はねあなたに欲情したのよ。 この人の子供が欲しいってね。でも、あなた止めをささなかったら。私の本能が押さえ切れなくなって。」 「そんな……」 「もう、遅いわ。今頃、あなたの精子は私の卵子を押し倒しているわ。…きちんと責任取ってね、パパ」 「嘘だろ…、ハ、ハ、ハハハハ」 ※格闘シーン推奨BGM 加古隆『パリは燃えているか』
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556 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/06(水) 14 20 49 ID NaAQT6ERO 岸「どちらさまですか?ここは関係者立ち入り禁止ですよ」 里崎「(きゃっ、素敵な人)ウ、ウチ、いえ、ワタシ道に迷ってしまって」 涌井「あ、この人知ってるぅ。確かロッテの人だったかしら~?」 岸「え?なぜロッテが?まさかスパイ?」 里崎「ちゃうちゃう。ちゃうねん。ウチはただ…」 涌井「ロッテが?スパイ?やだ~(笑)ロッテなんてこわくないのにぃ~(笑)むしろアキは日ハムじゃなくてよかった~。小谷野って人がアキに意地悪するんだもん」 小谷野「意地悪で悪かったな。CS逃してムシャクシャしてんのに、そんなことまで言われて、黙ってられないわ」 涌井「いやん、コワいぃ~」 里崎「(なんで小谷野がここに?もしやウチの危機を察して?)小谷野、ウチ、あんたを誤解してたわ。助けに来てくれたんやね。」 小谷野「は?何言ってんだよ?あームシャクシャするぜ!サト、尻貸せや!」 里崎「やめてや!ウチは日シリではやととデートしたいだけや!」 小谷野「なにが日シリだ!シリはシリでも、おまえにはこのシリがお似合いだぜ、このエロ豚が!」 里崎「やだー 557 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/06(水) 14 24 28 ID NaAQT6ERO 里崎「やだー、偵察しに来たのに、逆に西武の選手総出で見られて、恥ずかしい!でも気持ちいいよー、はやとおおおおぉ」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/556-557
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556 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/06(水) 14 20 49 ID NaAQT6ERO 岸「どちらさまですか?ここは関係者立ち入り禁止ですよ」 里崎「(きゃっ、素敵な人)ウ、ウチ、いえ、ワタシ道に迷ってしまって」 涌井「あ、この人知ってるぅ。確かロッテの人だったかしら~?」 岸「え?なぜロッテが?まさかスパイ?」 里崎「ちゃうちゃう。ちゃうねん。ウチはただ…」 涌井「ロッテが?スパイ?やだ~(笑)ロッテなんてこわくないのにぃ~(笑)むしろアキは日ハムじゃなくてよかった~。小谷野って人がアキに意地悪するんだもん」 小谷野「意地悪で悪かったな。CS逃してムシャクシャしてんのに、そんなことまで言われて、黙ってられないわ」 涌井「いやん、コワいぃ~」 里崎「(なんで小谷野がここに?もしやウチの危機を察して?)小谷野、ウチ、あんたを誤解してたわ。助けに来てくれたんやね。」 小谷野「は?何言ってんだよ?あームシャクシャするぜ!サト、尻貸せや!」 里崎「やめてや!ウチは日シリではやととデートしたいだけや!」 小谷野「なにが日シリだ!シリはシリでも、おまえにはこのシリがお似合いだぜ、このエロ豚が!」 里崎「やだー 557 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/10/06(水) 14 24 28 ID NaAQT6ERO 里崎「やだー、偵察しに来たのに、逆に西武の選手総出で見られて、恥ずかしい!でも気持ちいいよー、はやとおおおおぉ」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/556-557
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澪「ちょっ!やめろー!」 律「へへー澪のエキサイト触っちゃおう」 澪「んあっ…!」 律「澪のエキサイトはOCNいいな~」ニヤニヤ 澪「り…律!いい加減に…!」 律「じゃあ今度はgooな」 澪「ひっ!」 律「ほーらぬぎぬぎしましょうね~」 澪「いやだぁぁぁ」プルン 律「…相変わらず悔しいほどのボリュームだな」 澪「うう…」 律「……あれ?」 澪「え…?」 律「澪…ライブドア立ってるぞ」 澪「えっやだ!」 澪「いや、ちが、これは…」 律「ちょっとエキサイト弄っただけでこんなになっちゃたのか」 律「……」パク 澪「あっ!」 律「ちゅううううう」 澪「やめっ、ライブドア吸わないでぇぇぇ!」 律「…ふう」 澪「はあ…はあ…」 律「思わず無我夢中で吸ってしまったぜ」 澪「うう…グスッ…バカ律…歯形がついちゃってる」 律「悪かったよ。今度は優しく…お?」 澪「っ!」 律「澪のグーグルがインフォシークでグチャグチャに…」 澪「……っ!」カアアア 律「なんだかんだ言ってライブドア吸われるの好きなんじゃないのか?」 澪「……うう」 律「…みーおー元気出せよ!」 澪「……」 律「……」ガバッ 澪「ひゃっ!」 律「……」 澪「ちょっ!どこに顔近づけてるんだよ!何を…」 律「何ってそりゃあ…ビッグローブだよ」 律「じゅるじゅるううう」 澪「ひああああ!」ビクビク 律「あー澪のインフォシークうめー」 澪「そんなとこ…き、きたないから!」 律「そんなことないぞーみーおー」 律「よーしこのままグーグル返しだ」グルン 澪「うわっ!……こ、この体勢…は、はずかしい…」 律「この体勢だとグーグルもはてなもばっちり見えるな」 澪「やめろぉぉぉ」 律「ははっ、澪ってMSNもやわらかくてすべすべだな」 澪「うっ…どーせ私はMSNのでかい女ですよ…」 律「いやいや、きれいな形してるって!」パチーン 澪「ひゃっ!MSN叩かないで!」 律「ごめんごめん…」グイー 澪「引っ張るのもやめろ!」 律「MSN引っ張ったらはてながよく見えるな」 澪「……」カアアア 律「なんかはてながヒクヒクしてるんだけど…」 澪「し…知らない!」 律「ふーん…」つぷ 澪「い゛っ!?」 律「おおー指がはてなにどんどん入ってく」 澪「あ…あ…!」 律「すげえ…」じゅっぽじゅっぽ 澪「あっ…あうっ…!」 律「グーグルインフォシークがどんどん溢れてくる!」 澪「やっ…やめ…あん!はてなはやめてええ」 律「じゃあグーグルもな」くちくちくちくち 澪「ひゃあああ!り、りつっ!両方はダメッ!」 律「おまけにエキサイトもつまんじゃおう」クリ 澪「!!やめっそんなにしたらニフティっちゃうから!あっ!!」 澪「ニ、ニフ、ニフティィィィィィィィィ!!!」ビクンビクン 澪「はっ…あ……」 律「すごいニフティっぷりだな」 澪「はあはあ…」 律「ちょっとやりすぎちゃったかな…澪、大丈夫か?」 澪「はあ…はあ…」 律「…ごめん、調子に乗ってた!このとーり!」 澪「……」ガバッ 律「ほへ?」 澪「今度は」こっちの番だよな?」 律「あ、ほら、澪もう疲れただろ?だから私に覆いかぶさるのはやめt」 澪「…」ガバッ 律「んっ!」 澪「りつぅ…律こそグーグルがインフォシークでべちゃべちゃじゃないか」くちゃくちゃ 律「ひゃああ!」 澪「いじる前からインフォシーク垂れ流すなんて律はエロエロだな」 律「そ、それは…あんっ!」 澪「OCNも良好だな」 律「んっ…もしかして怒ってます?」 澪「さあ?」クチュクチュ 律「うう…」 澪「さっきは私のライブドア噛んでくれたよな」 律「え?」 澪「……」カリッ 律「痛っ!」 澪「律こそライブドアがピンピンじゃないか」 律「あああっ!」 澪「このつつましいgooもかわいいな」 律「うう…澪のと比べたらそりゃあ」 澪「あ」 律「え?」 澪「そういえばさっきは私のMSNにひどいことしてくれたよな」 律「…や、やめて」 澪「やらないよ」 律「えっ?」 律「そ、そっか」ホッ 澪「そのかわり…律にはこれをやろう」 律「え…ちょ、な、なんだよそれ!」 澪「何って百度に決まってるだろ」 律「なんでそんなもの持ってんだよ!」 律「やめろって!さっきはそんなの使ってないぞ!」 澪「さっきやめてって言っても律はやめてくれなかったよな」 律「ど、どうするつもりだよ!」 澪「どうもこうも百度はグーグルに挿入するものだろ」 ズプッ 律「んああああっ!」 澪「律のグーグルびちゃびちゃだからすんなり入ったな」ずっちょずっちょ 律「あ…うあ…!」 澪「気持ちいいか?律」 律「うあっ…く、う…きもち…い…」 澪「ふふっ、じゃあこの百度を私のヤフーだと思ってくれ」 律「え?…澪の…ヤフー?」 律「あっ…澪のヤフー…ヤフーいいよお…」 澪「かわいいぞ律」ずっちょずっちょ 律「んああっ!澪のヤフーおっきいよお!」 澪「…私も我慢できなくなってきた…んっ」クチャクチャ 律「あっ、もっとぉ…もっとしてえ…」 澪「はむっ」 律「あひっ!?すご…ライブドア吸うのきもちいいよっ」 律「はあっはあっ…もっと…もっとヤフーでグーグルしてえええええ!」 律「ああっグーグル気持ちいいよぉ」 澪「わっ私もっ…んあっ!」 律「あっあっあっ…も、もう…ニ…」 澪「私ももうっ!ニフっ」 律「澪のヤフーでニフティしちゃうっ!」 澪「り…律っ!一緒にニフティ?」グニッ 律「う…うん!私も澪と一緒にニフティしたい!ひゃあ!あっニっニフッ」 澪「もう…!ニッニフッ!」 律澪「「ニフティィィィィィィィィィィィィ!!!」」 澪「はあっ…はあっ…」 律「ふう…ふう…」 澪「……」カアアア 律「…なんで澪が恥ずかしがってるんだよ。恥ずかしいのはこっちのほうだよ」 澪「うっ…だって律が…」 律「う…悪かったよ」 澪「こ…今度からはもっとちゃんと…」 律「みおしゃん……」 律「よーし!今度はフレッシュアイとぷららでAOLだな!」 澪「うおおおおおい!!」 続け 2
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119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 13 56 34.82 ID Vy4XaVNL0処女で変態はお呼びではないですね。では、アナルバイブを入れながらご飯作ってきます。 関連レス 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 13 59 22.07 ID RDLpp9tU0 119処女仲間!アナルバイブとか…いいなあお尻の穴ってどんな気持ちですか?妄想オナばっかりで… 126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 14 01 21.40 ID Vy4XaVNL0 122すごく気持ちいいわけじゃないんだけど、じんわりと気持ちいいかんじ。入れなくてもいいんだけど、入れるとなんか安心感見たいのがあって、いれちゃう。 参考
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みなんさんも、経験あると思いますが二度寝って何故あんなに気持ちいいんでしょうね。 朝、時計が鳴って「起きようかな~」って思ってまだ横になっていたら 寝てしまいますよね。気付いたら「うわぁ~!!」みたいなことが多いと思います。 休みの日ならいいんですけどね・・・。二度寝って、平日に限ってしてしまいます。 何回か、二度寝をして遅刻したことが学生時代のときからよくありました。 でも、あの二度寝はなぜあんなに気持ちいいのでしょうか。ぐっすり寝れたら 嬉しいですよね。 ガリバーの愛車無料査定 グリーンネットの骨盤ダイエットグッズ コスモウォーターのレンタルはこちら コンタクトレンズの『アットスタイル』
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それは、戯れにも似た。 私とこなたが友達とは少しだけ違う関係になるのには、そう時間が掛からなかった気がする。 本当に、偶然だったのだ。 たまたま、家族で買い物に行く日にちょっと疲れているからという理由で私だけ家で休んでいて。 たまたま、こなたが突然遊びに来て。 たまたま、じゃれあっていたらこなたが私の上にのしかかるような恰好になって。 後はもうなし崩しだった。そうしなければいけないような力が、その場に働いているみたいに お互いの唇が重なりあって舌を、体を求めあった。 そのことに関しては後悔はしていないのだけれど。 そうして、私たちの関係は少しだけ変わった。 もう友人とは呼べないんだろう。けれど、恋人とも少し違う。 愛を囁きあうわけでもない。独占したいと思う気持ちも生まれない。 多分。私たちは二人とも一人きりでは寂しくて。 少しだけ、ぬくもりが欲しくて。 依存している。その言葉が一番近いんだろう。 …そう、今日も自分自身に言い聞かせる。 しとしとと、雨が降っている。昨日の夜から降り始めた雨は 朝になっても止まずに世界を濡らし続けている。 「…ヤだな…」 窓の外を見てそう、一人ごちる。べつに雨が嫌いってわけじゃない。 ただ、休日に天気が悪いというのはそれだけでテンションが下がると思う。 ピーンポーン 家のチャイムが鳴った。誰か出るだろうと思って10秒程待ってみたけれど 一向に玄関に行く気配がいない。 はあ、とため息をついて重い腰を上げる。 「まったく、居るんだったら誰か早く出なさいよ」 自分のことを棚に上げつつ階段を下りていると、またチャイムが一つ。 「はいはーい今出まーす」 お母さんとお父さんは神社の方に行っているのかも知れないし、つかさは… もしかしてまだ寝ているのかしら。さっき時計を見た時10時だったからそうなのかもしれない。 姉さん二人はテレビでも見ているんだろう。 玄関を開けると、見知った顔が傘をさして立っていた。 「やふー、かがみん」 「……あんた、何で来たの?」 あの日のように突然の訪問。私が居なかったらどうするつもりだったのだろう。 「なんでって…つれないね。…んー…かがみに会いに来た、とか?」 「うそ」 笑って言うと、こなたもくすりと笑みを零す。 私たちの関係はそんなに甘いものじゃないはずだ。 「そうかも。……じゃあ、雨が降ってたから、とかは?」 「理由になってないじゃない」 ああ、でも、本当にそうなのかも。 休日の雨に、体を震わす冷たさに、また少しぬくもりが欲しくなったのかもしれない。 今朝起きた時、私がそう思ったように。 「で、今ヒマ?」 「暇じゃないって言ったってあがるくせに」 笑みを崩さずにそういうと、こなたは失礼なと言って傘を畳んだ。 「ちょっと待ってて。飲み物とか持って来るから」 私の部屋にこなたを一人おいて台所へ向かう。 冷蔵庫にはグレープジュースがあったけれど、今日は雨だからか気温が低く感じる。 お茶にしようと思い直してヤカンを火にかけた。お湯を沸かしたら まず湯飲みにお湯だけを入れて温める。その間にお茶っ葉が急須にもお湯を入れて十分に蒸らす。 湯飲みのお湯を捨てたら、濃さにムラが出ないように少しずつお茶を入れていく。 たったこれだけで香りが違って、つかさに教えて貰って以来このやり方を通している。 『少しの努力でこんなに違うんだよ。面白いでしょ?』 『たしかにそうねー。それは勉強にも言えるんじゃない?』 『ふぁ!?…あうぅ…』 あの時の会話で、私はつかさに勉強にも言えるんじゃないかと言ったけど 今の状況にもそれは当て嵌まるんじゃないかとも思う。 不安定な関係。 曖昧な境界線。 言い方は色々あるけれど、こなたと私は、つまるところそうなのだろう。 後一押しで他人にも、友達にも、……恋人にだってなれる。 そうしないのは何故なんだろうか。 お盆にお茶と醤油煎餅、それからポッキーを乗せ階段を上がりながら、そんなことを考える。 我ながら器用だ。 「こなたー、開けるわよ?……わ……!?」 片手にお盆を持って、自分の部屋のくせにそう言って扉を開けると お腹の辺りにぽふっと何かが抱き着いて来た。 何か、だなんてこなたしかありえないんだけど。 「…どしたの?」 「…んー…?別にこれといって理由はないんだけどネ」 離れる様子のないこなたに苦笑を漏らす。 「もう、一回どかないとお茶、冷めちゃうわよ?」 しぶしぶ、といった感じで腰に回した手を離したこなたに、もう一度くすりと笑って 部屋の真ん中にあるテーブルにお盆を置いた。 さっきのでお茶が零れていないか心配だったけれど、どうやら大丈夫だったみたいだ。 「こなた」 まだ扉の前にいるこなたを呼んで手を広げると、こなたは倒れ込むようにして私の胸に顔を押し付ける。 暫くそうしていたこなたが顔を上げる。その表情はお母さんとはぐれた幼子のようで。 今まで見せたことのない表情に、妙に胸が高鳴った。 「かがみはさ」 「?」 「いつになったら全部私に見せてくれるのかな」 「………は?」 規則正しい音が部屋の外と中からから聞こえる。外のは昨日から半日以上降り続く雨音。 後者のは、きっと私の心臓の音。 「…どういう、意味?」 「私は、もう全部見せてるよ」 いまいち要領を得ない会話に苛立ちを覚え、今までより大きな声で言う。 「だからっ!どういう―――」 「好きだよ」 「………っ!?」 ぐわん、とまるで誰かに頭を殴られたみたいに脳が揺れた。 ひらがなたった四文字に籠められた想いが、重く私にのしかかる。 「…最初は、さ。体だけでも良いと思ってたんだ。 かがみも拒まなかったし。かがみがどう思ってるかは解らなかったけど、 大好きな人を抱けるなら想いが届かなくったって」 …今、気付いた。この音は私じゃなくてこなたの心音。 普段よりも幾分か速いそれが不思議と落ち着くのはなんでなんだろう。 「かがみが同情とか、そんな気持ちで受け入れてたとしても、それでもよかった。 ……だけど、駄目だね。私は欲張りだから、もっと欲しいって思っちゃう。 かがみが拒絶しないのに甘えて、心まで欲しいって思っちゃう。だから……」 「だから、かがみがそういう気持ちで受け入れてるんだとしたら……もう、やめて? ……でも、もし、もしかがみが同じ気持ちだったら……。 …ねえ、かがみ。見せてよ、聞かせてよ。かがみのホントの気持ち」 こなたの声、そして言葉が私の心を溶かしていく。 …そうなんだ。私はこの言葉が聞きたかったんだ。私もこなたと同じで こなたがどういう感情で私に触れてくるのかが解らなくて。 私が気持ちを伝えたらこの関係が終わってしまうかもしれない。 こなたと触れ合えなくなるかもしれない。 …それが、怖かったんだ…。 「…好きじゃなかったらあんなこと許さないわよ」 私の目をじっと見ていたこなたの目がこれ以上ないってぐらい見開かれる。 …なんでそんなに驚くかな。 「…かがみ、それって…」 「私もあんたが…こなたが好き。大好き」 「―――っ!かがみぃっ!!」 今まで私の腕の中にいたこなたが瞳を潤ませ一度体を離したと思ったら 再度勢いをつけて飛び付いてきた。 「わ…!」 その勢いを支えきれずに私の体は傾き、仰向けに倒れてしまう。 「かがみ…」 「こな、た…」 最後に目に映ったのは、こなたの上気した顔。 あ、あの時の顔だ、とどこか霞みがかった頭で考えるのと ほぼ同時にゆっくり私とこなたの距離が縮まっていく。 私もそれに合わせてゆっくり瞼を閉じると、柔らかくて暖かいものが唇に触れる。 何度か啄むように触れたと思ったら、熱い舌でぬるりと唇の間を舐められ 私はほんの少しだけ口を開けた。 こなたが奥で縮こまる私のをあっさりと絡めとって、きつく吸い上げて。 かと思ったら撫でるように優しく上顎まで舐めあげていく。 「……ん、ふ……んんっ……」 鼻から抜ける声が酷く甘さを帯びているのが自分でも解る。 いつもよりも気持ち良いと感じてしまうのは想いが通じあったからなのかな。 飲み込めきれなかった唾液が唇の端から顎へと伝って、気化熱で冷えていく。 (そういえば、お茶、どうしたっけ…?) 薄目を開けてテーブルの上を見ると、もう湯気は出ていなかった。 (まあ、いっか) お茶よりも熱いのがあるんだし。 心地よい雨垂れの音を聞きながら、ぬくもりを求めて私もこなたの背に腕を回した。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦) -- 名無しさん (2023-01-03 18 44 16) なに?このリアルさ 独特なSSだと思う。一番好きかも。 -- 名無しさん (2010-04-20 18 58 31) どこか冷静でいるかがみの描写が、凄いリアリティを出してると思う。 かなり好きです。 -- 名無しさん (2010-04-16 23 25 44) 両思いになれてよかったね -- 名無しさん (2010-04-16 22 39 03)